2010年04月18日 15:50
レンタルサーバー事業を展開するカゴヤ・ジャパンは15日、Twitterを利用したサポート窓口を開設した。
カゴヤ・ジャパンでは、現在レンタルサーバーを契約中の顧客だけでなく、サービスの利用を検討しているユーザーを対象として、電話、メール、Webフォームによるサポート窓口を開設しており、今回新たにTwitterの公式アカウントを開設した。公式アカウントでは、サービス新着情報やキャンペーン情報などをツイートするほか、フォロワーからの質問や要望に対してサポート担当社員がリプライする。(中略)今後はTwitterの特性を活かしたリアルタイム性の高い情報発信チャンネルとしての活用にも取り組んでいくとしている。