Twitterの成長ペース鈍化↓ユーザーの活動活発↑

ながはま

2010年01月21日 09:16

「Twitterの成長ペース鈍化、ユーザーの活動は活発に」

ITmedia newsより


急成長を続けてきたTwitterだが、最近では伸びが鈍っている――Webマーケティング会社Hubspotが1月19日、このような調査結果を報告した。 同社によると、Twitterの月間ユーザー増加率は2009年3月に13%のピークに達した後、10月には3.5%まで低下したという。伸び率は鈍化しているものの、ユーザーの活動は活発化しており、7月から10月にかけて、ユーザー当たりの平均フォロワー数が70人から300人に増加した。ユーザーがフォローしているアカウントの数の平均は47から173、月間投稿数は119から420に増加している。
一部のIT関連の人達が中心であったtwitterも、テレビやマスコミ・有名人の参加で2009年から活発になっていると感じる。

SNSでもそうだが、一時的な話題でユーザー数が急増する(した)傾向があった。その後鈍化するが、アクティブ率も同様に大事。
成長ペースは鈍化してもアクティブ率が上がれば生き残れる媒体になる可能性は高い。


私の感じるtwitterの魅力は、140文字という手軽さ、フォローのしやすさ、シンプルな構成、APIの充実とマッシュアップ構成 etc.


twitterだけでなく、この「シンプル」でかつ「プライベート」なマイクロブログという媒体。


気になる。
 

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